種類が豊富|ふすまや障子の張替えで快適和室|和風レトロルームの作り方
婦人と作業員

種類が豊富

ふすま

ふすまには、顔となる表紙、縁、引き手などがありますが、これらには多くの種類が存在します。それにより、この三つを組み合わせたふすまの種類も数多く存在し、その中から部屋の雰囲気に合ったものを選んだり、作ったりすることが出来ます。ふすまの顔になる表紙は、無地なものを始め、からかみ文様や絵画などの柄が入ったもの、さらに防火加工や消臭機能などの機能面に優れているものなどがあります。現在は、災害が多く起こることもあり、機能面を重視する方も多くなってきています。ふすまを保護する役目をもつ縁にはプラスチック製の安価なものから、カシュー塗りのような高価なものまで種類は幅広く存在します。縁はあまり目立たないのでそんなにこだわりを持たない方も多いですが、色や素材、太さなどでふすま自体の印象に影響します。ふすまの引き手は、一般的に丸型や楕円形のかたちが多く利用されていますが、それ以外のかたちも多く存在します。変わったものの中には、植物や動物のかたちをしたものなどがあります。素材も金や銀などの金属であったり、柔などの木製、陶器などの塗り物などがあります。このように、ふすまに使用される部品それぞれにも種類が多くあることから、自分の好みやその部屋の雰囲気に合ったふすまを作ることが出来ます。今使用しているふすまを張替える機会があれば、業者に依頼してオリジナルで作ってみるのも一つの方法になります。

現在ではフローリングの洋室を中心とした住宅も増えてきています。しかし、やはり和室の方がホッと一息つけるものです。和室の場合、ふすまや障子と畳が融合することによって落ち着く空間を演出できるのです。